マルスとレア・シルヴィア

マルスとレア・シルヴィア

ペーテル・パウル・ルーベンス作(1616~17年頃/208×272/油彩)
このリヒテンシュタイン展でルーベンスの作品を観るまでは、この絵のような作品がルーベンスだと思っていた。だから、ルーベンスって過剰だし、しまりがないし、好みじゃないと思い続けていた。

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