2022
鉢を減すためプランターに寄せ植えしようとして鉢から抜くと白絹病。挿し芽ができるものは差して処分した。気に入っていたものも幾つかあったので残念。でも、また新しいのを買えると思えば心は痛まない。残ったゼラニウムで元気なのは、先日ガウラ、ペラルゴニウム・オーストラーレといっしょに買ってきたものだけだ。プランターの真ん中で独りぼっちだけど、その分大きくなってほしい。(2022/05/02)
夏は息も絶え絶えだったプランターのゼラニウム。9月に肥料をやると10月には盛り盛りと咲きはじめ、レスキューしてプランターに植え直したものといっしょに今も咲き続けている。匂いゼラニウムの他には、白、ピンク、濃いピンク、赤、桜似が生き残った。もう一つ、まだ咲いてないのが残っているが何だろう?(2022/12/18)
2019
地植えにしていた濃いピンクのゼラニウムの株をこいで植え替えようとしたが、根がほとんど切れてしまったので、蕾は全部カットし、挿し芽を4本、根付き一鉢、全部で5本に植え直したが、果たしてありつくかどうか。(2019/05/03)
ご近所のお庭めぐりでゼラニウムの枝をいただき、5、6を挿し芽にした。花は瓶に生けて楽しむ。(2019/05/07)
2018
白のゼラニウムを初めて見た(しかも安い!)ので二鉢買った。一鉢は妹にプレゼント。(2018/01/11)
地植えにした紅葉葉と朱色は消えてしまった。ピンクはサバイブして花を咲かせた!来年はどうかな?綺麗なピンクなので春になったらレスキューしようかな。深紅のタンゴと新たに買った朱色は、今、次々と咲き、蕾もあがってきている。白は一休み中かな。(2018/11/25)
2017
2017年5月、ピンクと朱色の苗を購入。
2017年5月、紅葉葉を購入。
3本の苗を寄せ植えにした。花殻つみをしたので次々と咲いていたが、厳しい夏にすっかり弱り、9月には風前の灯火となった。地植えを見かけたことがあったので、レスキューのつもりで庭に植えてみた。しかし、後で聞くと庭植えでも日当たりがよくて軒下などの雨が当たらないところでないと難しいそうだ。そういえば、見かけたのは軒下近くの花壇だった。庭植えは失敗だったかもしれない。園芸店でも売れ残りのゼラニウムは、風前の灯火のようになっていた。なんだ、それが普通だったのか。レスキューせずにそのまま育てていればよかった。庭植えは新しい葉っぱは出てきたものの、買ったときより一回りも二回りも小さくなって先行きが思い遣られる。
2017年6月、タンゴという名前の付いたゼラニウムを購入。深紅が綺麗。タンゴにとっても夏は厳しかったようだが、葉っぱが青々していたので買ってきた鉢のまま育てていた。大丈夫だと思っていたのに最近、黄色くなった葉っぱを摘み取ると、一回りも二回りも小さくなってしまった。ゼラニウムは初心者でも管理が簡単と言われているのに難しいものだ。(2017/10/29)