最後の最後に前作の立役者ヒュー・グラントが登場(^o^)。愛されているなぁ。それとも出演作で『パディントン2』が最高傑作かもしれないと言っていたらしいので、顔出しをアピールしたのかも(^m^)。
アントニオ・バンデラスはお年を召された感じだけど、行けてるよ。←ひいき目?
オリヴィア・コールマンの化けっぷりに感服。英国俳優は、すごいなぁ。
バスター・キートンへのオマージュは予告編どおりあった。ごろごろ岩に追いかけられるのは『インディ・ジョーンズ』?でも、『インディ・ジョーンズ』も他の作品を引用していたのかも。
陸海空のアクションはいいなあ。電子メールじゃなくて手紙の遣り取りもグー。パディントンが怒った顔をするところも(^Q^)。お父さんが蜘蛛が苦手という伏線が効いていて爆笑だった。
(2025/05/10 TOHOシネマズ高知5)