「66666」への6件のフィードバック

  1. オタマジャクシが整列してる~(笑)。
    飛行機雲は空の傷跡?(でも綺麗~)
    あ、「薔薇の果て」が面白いですね。
    果てまで来ても誘ってる風情を感じるというか・・・。
    映画で言ったら誰の映画なのかなあ。どこかでこういう感じの映画を観たことがあるような気がして。それとも、誰か女優さんの感じなのかしら・・・。こういう風情の人、浮かびませんか?

  2. ムーマさんの発想に驚きつつ、即座に思い浮かんだのが、清川虹子とジャンヌ・モロー。
    作品で言うとフェリーニ?う~ん、フェリーニは稚気があるからなぁ。ベルトルッチは若さあるし。ヴィスコンティ?どうしてイタリアばかり(笑)。

  3. ジャンヌ・モローだ!(思い出した!)
    お茶屋さん、ありがとう!!
    でも清川虹子っていうのもありかなあ・・・
    作品の方は私もヴィスコンティかなあ・・・とか思ったんですけど
    もうちょっと水彩画風の人かな~なんて思ったら
    ワカラナクなっちゃった(笑)。
    でもなぜかイタリアが浮かびますよね。(不思議~)
    夜が更けてくると、こーゆーこと考え始めるんです。
    あ、この夕焼けもいいなあ。

  4. ジャンヌ・モロー。
    ドンピシャとは!
    やった。o(*^▽^*)o
    >もうちょっと水彩画風の人かな~
    ヴィスコンティは油絵だもんねぇ。
    水彩画というと、私にはエリック・ロメールなんです。「薔薇の果て」とは、ちょっと違いますよね。

  5. ロメールっていう名前は聞いたことあるけど・・・のレベル(笑)。
    でも作品の画像あれこれ見てると「若さ」と「水彩画」な感じがしますね。
    いつか観られるといいなあ。(でも、なるほど「薔薇の果て」とはベクトルが逆?ですね(笑)。

  6. スクリーンで観るときれいですよ~。>ロメール作品
    シリアスとコメディと二種類のロメールがあるように思いますが、コメディの方は恋愛大国フランスの幟旗のようです(笑)。看板みたいに固定してないの。
    遺作は高知未公開ですが、死ぬまでエロを貫いたらしいですよ(笑)。観たいですよね。
    誰か追悼上映してくれないかな~。

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