昨年早々に満50歳となりまして、同年代とおぼしきマイミクの皆さんの記事を拝読するにつけ、その中身の充実ぶりに「私って空っぽ～（半世紀も生きて）」と実感することが多くなり、空っぽと言うことは悟りの境地に近いのでは？？？と思いつつも、あまりに中身のない感想を書くことが虚しくなりかけたので、しばらくマイミクさんの記事をチェックしていませんでした。なんか他のことに時間を取られて～というのもあったのですが（えへへ）。
それで、しばらくログインをしないでいると、mixiからメールが来て、お友だちはこんな話してるよーなどと教えてくれるのですね。そんなサービスがあるとは、蛇ーユーザーはご存じないでしょう（わはは）。
さて、今年はどんな年になるのでしょう。
とりあえずのお楽しみは・・・（うふふ）。
- リヒテンシュタイン展（高知県立美術館）
- 映画『ばらの騎士』（高知県立美術館ホール）
- レーピン展（姫路市立美術館）
- 桂ざこば独演会（高知県民文化ホール）
- マラーホフの贈り物（今年で最後らしいので行きたいなぁ。）
皆さまも楽しいことがたくさんありますように（^_^）。
お茶屋御嬢様、明けましておめでとうございます。
「リヒテンシュタイン展」が一押しでして、ルーベンス
の紛れもない「真筆」が5点入っているのでお見逃し無く。
『クララ・ルーベンスの肖像』と『髭のある男』と2枚の
習作がまぎれもない真筆です。後は下絵と最終チェックのみ
の工房作ですね。
あと、フランチェスコ・アイエスの『復讐の誓い』と言う
絵が飛んでもなく（・∀・）ｲｲのでお見逃し無く♪
それでは、本年も宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
え～、お茶屋さんとはガチで同級生のマイミクです(笑)。
私が該当するかはともかく、感想はシリアスでも、実生活はあんまり中身がないので、まぁバランスは取れているかな？(笑)。
今年は楽しい事だけを考えて、生きていきましょう(笑)。
＞大倉さん
お師匠様～、わたくし、ルーベンス音痴なんですよぉ。今まで、イイと思ったことがないのです・・・・。真筆、工房作の違いがわかる自分とも思えず。そんな私がイイと思えるのでしょうか！？
う～ん、なんか、別の意味ですごく楽しみになってきました！「復讐の誓い」も心して観ます！
お師匠様の美術品、展覧会情報は、ほとんど指をくわえるしかなかったですが（メトロポリタン展、なんとか行きましたが人垣を見ただけでした（涙））、今回は会期中、早めに行って、よかったらもう１回行くつもりです。天井画などは巡回しないそうですが、田舎は空いてるからいいです（^_^）。
ときどき覗いていますので、今年もいろいろ教えてくださいね。
＞ケイケイさん
やっぱり同級生でしたか（^o^）。
ケイケイさんの感想、中身ありますよ～。
それと、誰かが不調のときのケイケイさんの書き込み、あれ、傍で読んでいても元気になります。
そんなとき、「一家に一人ケイケイさん（がほしい）」とつぶやいています。
＞今年は楽しい事だけを考えて、生きていきましょう(笑)。
あー、それ、けっこう得意かも（笑）。
今年もよろしくお願いします。
お茶屋さん、今年もどうぞよろしくお願いします
(~o~)
いつも頼りにしとります
今年はなんとか、忘れてしまわんうちにメモ日記書きます
(なんの参考にもなんないけど～)
ケロさん、こちらこそどうぞヨロシクお願いします。
＞いつも頼りにしとります
ええーーっ！（驚愕×ムンクさん）
忘れてしまわんうちにメモ日記というは、賛成です。
私はこれから去年見た映画の感想７本、溜めてるので書くのが大変～。今年はさっさと書こうと思うとります（決意）。