ポトス

2019

ポトスはみんな植え替えてやらねばならない頃だけど、ゴールデンだけ大きな鉢に植え替えた。(2019/05/03)


2018

ポトスはみんな元気(^_^)。ゴールデンは部屋の隅からいくつもの画鋲に引っかけて上に立ち上げ、天井まで届いてからはエアコンの上を這わせ、画鋲に引っかけ次の隅を曲がりと長く成長した。大きな葉っぱにするには鉢を大きくする必要があるのだな。(2018/12/16)


2017

ポトス エンジョイ
2017年12月、妹からの誕生日プレゼント。苔玉に植わっていた。ぐったりなったら洗面器の水に漬けて、ぷくぷくぷく、楽しい水遣り。春に一回り大きい鉢に苔玉のまま植えた。まだ根が苔玉から外へ伸びてないのだろう。小さい葉っぱがたくさん出てきている。盆栽は小さい鉢の中ですべてが小さく収まっている、あの感じだ。根が苔玉から外へ伸び出したら大きい葉っぱが出来るはず。(2017/10/16)

ポトス ゴールデン
2017年3月、購入。自生地では葉っぱが1メートルくらいになり、モンステラのように切り込みが入るのだそうな。とにかく葉っぱを大きくしたい。そのためには上に伸ばすことが肝要。支柱を立てて室内で育てている。木製の本棚の近くにおいていたときは、根が本棚に張り付いていた。そばに木があると触れる(触れそうな)部分から根がいくつも生えてくる。べりりと剥がして壁(合成の壁紙だから根は張り付かない)に画鋲を打って這わせることにした。本当はヘゴ板に張り付かせた方が自生地に近くていいのだろうけど。生育旺盛で6号鉢に植え替えて1年も経たないのに天井まで届いたので、もう横に這わせるしかない。10月の中頃だったか、気温が高かったせいか葉っぱに茶色い染みが浮かんでいた。放っておくと近くの葉っぱに広がっていたので、これが噂の炭疽病かと思いながら全部(10枚くらい)摘み取った。その後も数日、薄茶の染みが現れては摘み取りを繰り返していたら治まった。初期のうちなら摘み取る葉っぱも1枚くらいで治まるので、ときどき目を凝らしている。(2017/11/11)

ポトス マーブルクイーン
2017年5月、購入。エンジョイの方が模様がマーブルっぽいのになぁ。どうやら白いのでマーブルクイーンと名づけられたのか?生長がゆっくりで、薄茶の染みがよく浮いていた。今、やっと葉っぱも増えたし伸びたように感じられる。(2017/11/11)

ポトス ライム
2017年3月、ゴールデンと同時に購入。こちらは鉢からあふれ出るような形で育てている。あんまりあふれてきたので秋口に剪定した。2,3本挿しておいたら根付いているようだ。(2017/11/11)

月桂樹

2022

昨年から元気がないうえ、強風で倒れ鉢から飛び出たりしたため、今年こそは植え替えが必要。でも、腰を痛めたり風邪を引いたり、他にも植え替え組が大勢のため順番待ちの状態だ。(2022/04/30)
植え替えた。根元にカイガラムシが一つくっついていた。元気がないのはカイガラムシのせいではないと思う。草花用の培養土のせいではないだろうか?また同じ培養土に植え替えたので、次回は庭木用の培養土にしてみようか。ひこばえが大きくなっていたのでノコギリで切り取って別の5、6号の駄温鉢に植え替えた。できるだけ本体の根に響かないよう切り取ったつもりだけど、あまりダメージがないよう祈る。ひこばえはダメ元だけど本体がダメになったらガックリだから。(2022/05/04)
10月だったか、秋に蛾の幼虫だろうかトゲトゲの虫が全体についていて、葉っぱを点検してほぼ全部捕獲した。気がつかなかったら坊主になるところだった。虫がつきやすいきなので今後も要注意。(2022/12/05)


2021

あまり茂らない。新芽が出てきたのは一枝だけ。
一昨年、乾燥させた葉っぱは、ピクルスに使っている。(2021/07/31)


2020

この年の寒風に倒れ、おしゃれ鉢が割れてしまったので、昔、パキラを植えていた我が家で一番大きなプラスチック鉢に植え替えた。


2019

ようやく枝の先に新芽が出てきた。やっと鉢に馴染んだか?一番と二番目に高い枝を剪定(新芽を切ったということ(^_^;)。この2本の枝をボール型にしようと企んでいる(トピアリーというヤツ?)。
切った枝の葉っぱは、もいで洗って乾燥させている。全部で29枚。うち1枚はビリッとやっては匂いをかいでいる。(2019/05/18)


2018

あまり繁らない。植物は鉢(の土)に馴染んだ頃に爆発的に大きくなるが、この月桂樹はまだ馴染んでないのだろうか。ひこばえが出たり、上の枝が伸びたりはしているが、予想に反してしょぼい。カナブンに食べられて葉っぱが全体的にまだらになっている。黒い点々もたくさん出ているが、これは予想どおり。月桂樹を探し求めていた頃、どの園芸店でも病気が出ていたし、友だちは「うちのは真っ黒」と言っていたから。それでも香しさには嬉しくなる。2年前、この瑞々しい月桂樹を見つけたとき飛びついたのも懐かしい。木枯らしに弱く、当たると赤い枝が茶色になってしまうので、立冬過ぎに風のきつくなさそうなところに移した。となりは極寒をサバイブした君子蘭だ。(2018/11/25)


2017

2016年11月、購入。駄温鉢に植え替えて年を越したが、2月のある日、帰宅すると強風で鉢は割れ、木が飛び出ていた。薄暗い中、転がっていた深鉢に突っ込んで屋内に取り込んだ。3月にはおしゃれ鉢を買って二重鉢にした。二重にしたから安定して風で倒れることもなかろうと外に出すと木枯らしにやられて、枝先が黒くなり気をもんだが、初夏には回復した。6月にはひこばえを切り取って挿し木にしたが5本とも枯れた。ひこばえは株分けすると簡単に根付くことを後で知った。考えてみれば、挿し木で根が出るのを待つよりも、根付きのひこばえを株分けした方がよかった。智恵のなさに涙が出る。10月に入っておしゃれ鉢の方に植え替えた。夏の間に新たなひこばえが出ていて嬉しい。(2017/10/16)


2016

購入したときのこと。