レーピン作、1891年 油彩 キャンバス 93.0×76.0cm
そんなに好きな絵ではないけれど、この人の手指を見て芸術家タイプと思ったら、どんぴしゃり。
貴族は必ず軍務についていたので彼も軍服を着ているが、非凡な詩人、脚本家、作曲家、俳優でもあったそうな。
手相では、細長く先が尖った指の持ち主は美的感覚に優れた芸術家タイプとあったが、当たるのだなぁ。
レーピン作、1891年 油彩 キャンバス 93.0×76.0cm
そんなに好きな絵ではないけれど、この人の手指を見て芸術家タイプと思ったら、どんぴしゃり。
貴族は必ず軍務についていたので彼も軍服を着ているが、非凡な詩人、脚本家、作曲家、俳優でもあったそうな。
手相では、細長く先が尖った指の持ち主は美的感覚に優れた芸術家タイプとあったが、当たるのだなぁ。
この手と指は印象的でしたね。
絵を観た瞬間、私も全くおんなじこと思いました。
わ~(^_^)、仲間ナカマ。
手指だけでなく、皮膚が薄くきめ細かそうなところも、繊細な人って感じですよねぇ。