前の画像次の画像 ウラジーミル・コロレンコの肖像 レーピン作、1912年 油彩 キャンバス 75.0×64.5cm タッチが荒々しくてザックリ描いた感じなのにキチッとしている。 荒々しいタッチが、この人の皮膚感をよく現しているような感じだった。
「皮膚感覚」っていうのは言えてますね♪
私にはなぜか、とてもきれいな絵に見えました。
そう!それで近寄ってみると、ザックリだったのでビックリ(笑)。