シャーリーズ・セロン、カッコイー!!!綺麗~。痺れた!ニコラス・ホルトの可愛い唇が、しわしわ~~(笑)。近年の映画には珍しく、俳優を美しく撮ってくれていて嬉しい限り。少女マンガのように目に輝きがあった。「ジョー様がこっち見た♥♥♥」っていうのは、「きゃー、アクセル・ローズと目があった!!!」というのを彷彿させる(古い;;;)。車とかバイクとかお洋服とか、小物類もハイファッション。炎の使い方が、うまいねー。美しー。火を噴くギターにはやられた。これからのギターリストは大変だ。あのパフォーマンスを超えなきゃお客は満足しないぜよ(笑)。それと、あれ!いいよねー。竿の先にくっついて上がったり降りたりするの。サーカスで道化師がやりそうだ。近頃、映欲減退で、音のうるさいアクション映画はパスするべしでいたのをあまりの評判のよさに迷ったあげく見に行って、始めのうちこそ後悔したが、贔屓の俳優がよい役どころで、全体的に美しく笑えて音楽もよかったので見てよかった。
元シルクドソレイユの人が棒に乗ってたとかゆう噂で〜
(^O^)/
画面横切るたんびウケたあー
ほんまもんのシルクの人やったんや!
CG全盛時代に、ザ・体張ってます感が半端じゃなかったのも、
嬉しかったですね(*^_^*)
シルクドソレイユか~!
身体張ってましたね~。
CGの使いどころを心得ていますよね~。
アカデミー賞にスタントマン部門とかあったら獲りそうですね
(((o(*゚▽゚*)o)))
あと、ギターパフォーマンス部門もあったらイイな!
姐さんの腕も違和感なかったねー
(゚〇゚;)
妊婦さんのお腹も!
あれはCGじゃないかな。
映画を観て、確か前にこんなのを見たことがあると思って調べてみたら、2010年の高知県立美術館の開館17周年記念に、美術館の北側駐車場を使って、オーストラリアの「ストレンジ・フルーツ」という空中パフォーマンス集団が、5mのバー(3本くらい)の上で、映画のようにビヨヨンビヨヨンと湾曲したり、空中を周回したり、登場人物が入り乱れる公演をやっていて驚かされました。ご覧になりましたか? 3人の男女の恋模様を、空中遊泳しながら、時にコミカルに時にダイナミックに演じていました。
「マッド・マックス 怒りのデスロード」では、それを走行中の車の上でやっているのですから、さらに難易度は高そうですね。しかも、上下に動いたり、車に飛び移ったりいている。(まさに狂気の沙汰! と言えば、全編が狂気の沙汰だった。)一体、安全確保はどんな風にやっているのだろう? オーストラリアには、命知らずの人が多いのでしょうか?
ストレンジ・フルーツ、検索しました!
http://www.strangefruit.net.au/
美術館のHPに動画もありました。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/hall/hall_event/hall_events2010/strangefruit/hall_eventstrange-fruit.html
知らなかったデス・ロード。
教えてくださってありがとマックス。
(^o^)/~