映画をジャンル分けするのは、あまり意味のないことかもしれないけれど、『グレイテスト・ショーマン』鑑賞記念に好きな作品を選んでみた。
- サウンド・オブ・ミュージック
- イースター・パレード
- ムーラン・ルージュ
ケネス・ブラナーが真似っこするくらいだから~(笑)。名曲づくし。あらゆる困難を乗り越えてすべての山に登れ。見ただけで自然と力が湧いてくる。
アステア作品では、これ!アステアがスローモーションで、背景の人々が通常モーションの場面にトリハダが立った!ジュディ・ガーランドがめっちゃ可愛いし。レストランでウエイターがサラダの説明に「ミックス、トースト」言うのが、ちょー笑えたし。
ははは!笑うでしょう、これ!ボヘミア~ン(笑)。だけど、体力があるときに見ないと疲れる(笑)。
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』は、インド映画に分類するもんね~。
『トップ・シークレット』は、コメディNO.1だし~。
クラシックやロックの音楽映画で選んでも面白いかも(^o^)。
やっぱり「雨に唄えば」と「ラ・ラ・ランド」ですかね~♪
パッと浮かんだのは「ショウほど素敵な商売はない」「巴里のアメリカ人」
それに「ムーラン・ルージュ」(^^)。
「イースター・パレード」も観てみたいなあ。
>スーダラさん
やっぱり~(^o^)。>『ラ・ラ・ランド』
ほそぼそと続いてきたミュージカルの制作も、『ラ・ラ・ランド』のおかげでブームになるかも。期待しています。
『雨に唄えば』は、ドナルド・オコナーの関節の柔らかい踊りが好きです。
>ムーマさん
なんとそのどちらも観てないのです(涙)。
『巴里のアメリカ人』は、ガス・ヴァン・サントの『追憶の森』に引用されていたので、きっと観るつもりです。
『グレイテスト・ショーマン』楽しい映画でした。ミュージカル映画、やっぱりいいですね。ではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
じゃなくて、私もベスト3挙げさせてください。
『ラ・ラ・ランド』
ミュージカルというだけで古風な感じがするけど、今の時代に受け入れられるよう変化させた功績も見逃せないです。
『ブルース・ブラザーズ』
あって無いようなストーリー、二人の主人公の破天荒振り、クールな音楽、弾けたダンス、とにかく衝撃的でした。USJで観たそっくりさんのショーですら見事にエンターテインメントでした。
『ダーティー・ダンシング』
甘い恋愛映画なんだけど、全てのピースが収まるべきところに収まり奇跡のような化学反応が起きちゃってます。正にミュージカルの中のミュージカル。不朽の名作です。
『ラ・ラ・ランド』、人気ですね!
恋愛映画であり、人生映画であり、映画・映画人に対するリスペクト映画でもありました。
『ブルース・ブラザーズ』、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 大好きです。もう一度映画館で見たい作品です。
『ブルース・ブラザーズ』と『天使にラブソングを』は、このベスト3に入れるかどうか、カテゴライズで迷った作品でした。
『ダーティ・ダンシング』も懐かしい~!パトリック・スウェイジさんですよね。
こうしてみると、ミュージカルってずーっと作り続けてこられたわけで、やっぱり映画との相性抜群なんだと思います。
四ツ谷さんには、お茶屋が企画する『ミュージカルだよ、全員集合!』の脚本を担当してほしいなぁ。
『ミュージカルだよ、全員集合!』って、なななんですか? 面白そう! 私に脚本が書けるとは思いませんが、なんかやる時は応援させてもらいます。
面白そうでしょう?
出演交渉はまだですが、ユアン・マクレガーとキャメロン・ディアスには、ぜひ、出てもらいたいなぁ!歌えるか踊れるかする俳優には全員集合してもらいたいので大長編になりそうです。