不死鳥

2020

葉っぱに子葉っぱがたくさん付いて、それがポロポロこぼれて別の鉢などそこかしこに定着するのでイヤになってしまって処分した。

2017

2017年2月、アオエニウムといっしょに買ったが、名前がわからない。真っ直ぐ伸びた茎から四方八方にまだらの葉っぱが出ている。葉っぱの縁はキザキザだ。真夏には葉っぱの先に子葉っぱができて(マザーリーフのようだ)、それが何かの拍子に落ちて根付いている。それにしても、アオエニウムと寄せ植えにしたのは失敗だった。アオエニウムは春秋の気温があまり高くないときが生長期で、こちらの多肉は真夏。生長期以外は水遣りを控えめにした方がよいので、あちらを立てればこちらが立たずみたいなことになる。幸いどちらも子分ができたので、別々の小さい鉢に植えて部屋の中で育てよう。親分たちは外に放っておくつもりだ。(2017/10/29)

多肉植物の名前がわかった。「不死鳥」か~。(2017/11/18)

ガーデンシクラメン

2022

放置状態のシンビジウムの鉢に現れた芽を見守っていたら、やっぱりガーデンシクラメンだった。こぼれ種は、どうやって飛んできたのだろう。りっぱに葉が茂ってきた。果たして咲いてくれるだろうか。(2022/12/18)


2021

いただいたガーデンシクラメン。


暑くなってきて少し弱っているけれど、まだまだたくさん咲いている。(2021/03/23)
夏は越せなかった。


2019

何処へ~?
ありし日のガーデンシクラメン。


2018

とうに蕾がついているのに、いつ咲くのだろう。葉っぱの下で一月くらいじっとしている。(2018/01/21)
種から出た芽は全滅のようだ。親株となった三株のうち二株が生き残って4月にやっと花が咲いた。花数は二つ三つで買ったときより少ない。二株は葉っぱ無しで炎暑をサバイブし、秋には葉を繁らせている。(2018/11/25)


2017

2016年10月、購入。三色を庭に植えた。6月には実がなって、ミリ単位の小さなタネがはじけ飛んでいた。夏は休眠し、9月には新しい葉が出てきた。葉っぱの数だけ花が咲くというシクラメン。去年よりは花数が少ないと思う。夏は日陰になるところに植えたが、一番影になった球根はもの凄く小さい。やはりある程度陽が当たらないといけなかった模様。(2017/10/16)
一番小さい球根は、スカスカになっていた。つぶすとダンゴムシがうじゃうじゃ。球根の周りには、タネからたくさん芽が出ていた。(2017/10/29)
芽がちっとも大きくなってないので間引いた。間引いたヤツのうち球根から根が出ているものをダメ元でポットに植えておいたが、枯れていきそうな感じ。(2017/11/11)
今日も間引いた。今回はポットに培養土を入れて、そこに植えてみた。前回、間引いたものは種まき用の土で、あまり養分がない。どちらのポットがどうなるか実験だ。(2017/11/19)

金のなる木

2021

1月の連続氷点下でダメになってしまったかも。細胞が死んだところをカット。葉っぱがなくなってしまった。あきらめず、もう少し様子を見ている。(2021/03/23)
ダメだった。(2021/07/31)


2019

金のなる木
まるで関心がなくほったらかしにしていたため(水遣りはしていたが)、買ったときより極端に葉っぱが少なくなっている(剪定しても次が生えてきてないような・・・)。ぜんぜん期待してなかったのに、花が咲いた。可愛いのぅ。土がカッチカチなので植え替えてやるかのぅ。(2019/03/13)
同じ鉢に植え替え。(2019/05/05)


2017

2017年12月、購入。まったく生長しない。つまらないので(新しい枝葉があるわけではないが)夏に剪定した。鉢植えのまま台風にあたり枝が折れたが、平然としている。園芸店などでりっぱな金のなる木を見ると、大きいことはいいことだと思う。来年、もう少し大きな鉢に植え替えてみようか。剪定した枝は放っておいたら2本が根付いていた。(2017/10/16)