ポインセチア

2022

昨年は早め(11月)に取り込んだため、葉っぱが今もけっこう残っている。そろそろ外に出して切り戻そう。(2022/04/30)


2020

4月の中旬か下旬に屋外に出した。そして、バッサリと剪定。木質化したところにも一応芽があったので、その上で切ったから多分大丈夫だと思うけれど、このまま枯れると少しショックかな。(2020/05/04)
順調、順調(^_^)。赤くなってきた。下の方の葉は枯れ落ちた。このままだと、どんどん枯れ落ちてしまう。そろそろ取り込もう。(2020/12/03)

2019


切り戻して5号鉢に植え替え。(2019/03/17)
昨年と比べると枝が増えたなあ。(2019/12/22)


2018

昨年、短日処理に失敗し、赤い苞葉を見られなかった。単純な作業なのにあれほど難しいとは。もう今年は端から短日処理はしなかった。家の中にも取り込まず、寒さに当たって枯れたってかまうものかと思っていたら、赤くなったではないか!!!真っ暗じゃないと赤くならないはずではなかったのか???昨年のドタバタは何だったのか!?11月下旬には取り込んで、今、ポトスの緑と鮮やかなコントラストをなし、蕾もふくらんで咲きはじめている。(2018/12/16)


2017

2016年11月、購入。元気に冬を越し、切り戻して屋外で育てた。小さめの鉢で育てているので、他の植物に比べて水遣りの回数は多い。10月1日から短日処理(黒いポリ袋に入れた鉢をダンボール箱に入れ、それをベッドカバーで覆うという念の入れよう)を始めたが、2週間経った日曜日に失念しリセット。また40日間の短日処理の始まりだ。ところが、また2週間ほど経った頃、残業があり帰宅が短日処理の時間に間に合わずリセット。もう、あきらめた。2週間の短日処理の成果かどうかはわからないが、葉柄が赤くなっているのが慰めだ。(2017/11/11)

ベロニカ(瑠璃虎ノ尾)

2021

冬を越した。葉っぱが何枚か出ているので摘心した方がイイかな。冬は越せても夏が問題。ファイト!(2021/04/06)
夏を越せなかった。野生の瑠璃虎の尾は丈夫らしいが、園芸品種は私には難しい。


2020

これまでのベロニカは地植えにした場所がわるかったのだろう、消失した。
8月初旬、紫のベロニカを購入。正真正銘の’瑠璃’虎の尾だ。咲いていた二つの花が1週間くらいで終わったのでカット。すると一月も経たないうちに次の花が咲いた。暑さに弱いので鉢植えにして半日陰に置いている。(2020/08/26)
花が終わった頃、病気で葉っぱが少なくなった。イマイチ、性格がわからない。また消失しそう。(2020/12/03)


2018

5月に白を購入。地植えにしたが夏を越せず消えた。昨年、地植えにしたピンクは生きているが(2度目の夏を越したが)大きくならず、ひょろひょろのまま。このまま消えていきそうだ。(2018/12/16)


2017

2017年6月、購入。鉢植えのまま夏を越した。水が大好きみたいだ。あっという間に土が乾いていた。真夏もとても元気だった。花が終わった秋口に庭に植え替え切り戻したが、意外にも伸び悩んでいる。一月かかってやっと新しい葉が出てきたものの、ちっとも大きくならないまま冬になった。周りは蛍袋がグランドカバーのようにはびこっているので、根の生長が妨げられたのだろうか。冬を越せるか心配だ。(2017/11/11)

ベゴニア センパフローレンス

2017


2017年5月、購入と妹からもらったもの。赤と白が一鉢ずつ、ピンクが二鉢あったが、白が息も絶え絶えに長らえている。その他は枯れてしまった。犬走りの木製の台の上で育てていたが、夏越しに失敗した模様。自宅外で目にするベゴニア・センパはどれも盛り盛り元気で艶々しているのに、初心者向で管理が簡単なはずの植物なのに(ぶつぶつ)。花殻摘みも楽しかったので、来年、再挑戦しようと思う。(2017/11/11)

ベゴニア エラチオール


母が4株購入。しかし、検索すると暑さ寒さに弱く、雨に当たってもいけないらしい。またもや消失の運命か。
(2021/03/21)
やっぱり、ずいぶん前にダメになってしまった。(2021/08/01)

2017

ベゴニア
2017年5月、購入。薄いサーモンピンクの花が、たくさん咲いていた。よく見ると鉢に3本植わっていたが、1本減り2本減り。夏を越したものも枯れてしまった。土が乾いてから水遣りをしたのに、いずれも根から溶けてしまった。水遣り過多の症状だ。鉢が底面給水式だったので、底面の穴から水を遣ればよかったのかもしれない。挿し芽でレスキューしようとしたが、それも失敗だった。(2017/11/11)