金魚草

寒さに強いはずなのに、ピンクも赤紫も枯れてしまった。葉っぱが全部茶色。原因不明。大好きだったので残念無念。(2022年3月)


2021

2019年の秋に買った赤紫、昨年もよく咲いてくれた。そして、無事、越冬~(^_^)。地植えは全滅したけれど、鉢植えの斑入りは4回目の冬も越した。(2021/04/05)


2019


斑入りのやつは2回目の冬も越した。この冬は切り戻しをしなかったので、葉っぱが紅葉していた。春になると紅葉した葉っぱの下に緑の新しい葉っぱが出てきていたので、先日、紅葉した枝を全部切った。
地植えにした三株のうち、二株は花が終わったとき引っこ抜いたが、そのままにしておいた一株は冬を越した。金魚草は1年草あつかいとのことだった(検索したら夏越しが難しいらしい)から引っこ抜いたのに、こんなことなら先の二株も残しておけばよかった。寄りによって変な色のを残してしまったよ。でも、緑の葉が初々しい。(2019/03/13)

地植えも鉢植えも咲いた。地植えの方は、3本くらい伸びた枝の先にそれぞれ黄とも白とも言えそうな曖昧な色の花を付けていた。変な色ではなかった。摘心していたらもっとたくさん長く花を楽しめたかもしれないが、あっという間に終わってしまった。
鉢植えの方はピンクの花がたくさん咲いた。買ってきた年も昨年もほとんど咲かなかったので、斑入りだと花が付きにくいと思っていたが、そうでもないのかな。(2019/06/02)

やばい。緑の葉っぱのまま地植えが枯れている。地植えでも水切れするのか~?(2019/11/04)

赤紫のを買ってきた。いい色~。(2019/11/30)


2018

冬を生きのびたぞー(^o^)。根元がガッシリと大きくなっている。マリーゴールドと寄せ植え。
秋に庭に植えた斑入りじゃない方の金魚草は、3株とも花が咲き一月以上は楽しませてもらった。花も終わってきたので引っこ抜いてトレニアとピンクのかすみ草を植えた。(2018/04/30)
地植えの三株のうち一株は引っこ抜かずにおいている。冬を越せるか!?
鉢植えの斑入りの奴は、たくましく育って寄せ植えのマリーゴールドが「負けましたー」といった感じで咲いている。マリーゴールドは夏は休憩するが、どちらも長いこと楽しませてくれるなぁ。(2018/11/25)


2017

2017年5月、購入。ピンクの花が可愛い。葉っぱも斑入りでおしゃれ。トレニアとネメシアと寄せ植えにしていた。冬を越してくれるといいな。(2017/10/16)
秋にも出回る金魚草。先週、斑入りじゃない3株を買って地植えにした。(2017/11/11)

金木犀

2022

昨年、ひこばえを2本ばかり引っこ抜いたら根がついていた。これ幸いと友だち用に鉢に植え替え。もう少し大きくなるまで管理してほしいとの希望に応え、冬を越した。二鉢とも元気。一鉢は病気だろうか、葉っぱも幹もブツブツがある。ブツブツの葉っぱを全部取って棒が一本の状態で冬を越したが、プラスチック鉢で保水力があるせいか勢いがあり、新しい葉っぱもブツブツながら何枚も出てきた。葉っぱが大きくなるとブツブツも目立たなくなるようだ。素焼きの方は鉢に保水力がないせいか緑色が薄いし、新芽も一つ出ただけ。小さすぎて成長が遅いのかも。(2022/04/30)
ひこばえの小さい方を一回り大きい鉢に植え替えた。どちらも元気。ブツブツのある方は緑が濃いが、葉っぱが金木犀らしからぬ尖りよう。枝にも棘がある。小さい方は緑が薄いが、形は葉っぱも樹形もよく整っている。(2022/12/05)


2017

今年も数日前に突然匂いだした。それで見上げる。雨の中、花が落ちて庭が橙色に染まっている。友だちに挿し木を頼まれ、去年7月に挑戦するも失敗。今年も6月から5本挿していたが全滅。挿し木からだと花が咲くまでに7年くらい掛かるそうなので、友だちには苗を買うことを勧めた。(2017/10/16)

クロッカス

しょぼいけれど毎年咲いてくれるのはうれしい。(2022年2月)


2021

昨年より花が少なかった。葉の茂り具合もしょぼい。肥料をやろう。(2021/03/23)


2020

昨年より花が少なかった。花が終わった後の葉の茂り具合もしょぼくなっている。う~ん、増え続けて行ってくれるものと思っていたが、これから減っていくのだろうか。(2020/05/16)


2019

クロッカス今年も咲いた。黄色の次に紫が咲く。確実に増えている。でも、すぐに終わってしまう。終わっても斑入りの葉っぱがおしゃれ。(2019/03/13)


2018

五つくらい松葉のような芽が出ている。(2018/01/21)


2017

2017年11月、10個を地植え。(2017/11/11)

君子蘭

2022

一鉢のみとなった君子蘭。今年は玄関の内側で見事に咲いてくれた。花が終わり油かすをやるため外に出す。(2022年4月)
取り込んで玄関に置いてある。根元から新しい芽が出てきた。(2022/12/05)


2021

1月の連続氷点下でかなり大きなダメージを受けたが、その後、玄関に取り込み、花が咲いた。今、花が終わりつつある。墓場から復活したものは、小さすぎて連続氷点下に耐えられなかったのだろう、ダメになってしまった。でも、未練がましく様子を見ている。(2021/03/23)


2020


右は、墓場(改めネモフィラの鉢)から掘り出した君子蘭。
中央は、それを植え替えたもの。
左は、左の鉢から妹の、我が家の、墓場から復活したもの。


2018

木陰の君子蘭
妹の君子蘭

置いた場所が悪かった。物干の庇の下とは言え、家の西側は北風がまともに当たるのに。一番大きな鉢と黄花の鉢が、寒さにやられて見るも無残な格好になっていた。年末に慌てて南の軒下に移した。花は咲かなくても根だけでも冬を越してほしい。残る一鉢は玄関に何とか押し込んだ。玄関は一昨年までは君子蘭の場所だったが、蘭などの植物に占領されている。この冬は例年より寒さが厳しい。そんな年から外に出すことになって不憫である。(2018/01/21)
一番大きな鉢と買ったばかりの黄花はお陀仏。残った一鉢は、夏の間、木陰に置いていたが、立冬を過ぎた頃に北風の当たらない南の庇の下に移した。(2018/11/25)


2017

2017年2月、黄花を購入。買ったときは黄色でも先祖返りで赤い花が咲くことがあるらしい。黄色が咲いてほしいなぁ。(2017/10/16)
毎年、桜の時期に咲く。花が終わったら屋外に出し、毎月肥料をやる。10月下旬か11月には取り込んでいたが、10号鉢は重いし、洋ランのスペースを確保したいので、今年からは軒下か物干し屋根の下に置いて冬を越してもらおう。8号鉢は一株のままだが、10号鉢は株が増えたようだ。(2017/10/16)