アエオニウム

2022

春になって随分経っても元気がないので「もしや」と思ったら白絹病にかかっていたので処分した。(2022/05/02)


2017

2017年2月、購入。直径2cmくらいの鉢に植わっていたのを百均で買ったおしゃれな鉢に植え替えると、ひと夏で直径15cm以上の大きさに生長。(2017/10/16)
子分をもぎ取って2号くらいの素焼きの鉢に植えた。(2017/11/4)

朝顔

2017

ほったらかしのプランターに突然、芽が出た。数年前、父がプランターで三株を育てていたが、その種が生きていたのだろう。こんな時期に芽を出して咲くかしらと思っていたら、双葉、本葉と出て蔓が伸びたと思ったら、あっという間に咲いた。2週間で二月分を生きた感じ。(2017/10/29)

アロエ

2021

せっかくレスキューしたアロエだったけれど、棘のある植物はあまり好きではないし、植わっている和風の鉢にもっと好きなのを植えたいと思って春に処分した。その鉢は今、紫蘇が茂っている。(2021/07/31)

2017

2017年3月、ひっくり返ったプラスチック鉢の中で茶色に干からびていた幾つかのうち、少しでも緑が残っていたものを救出し、復活の鉢に転がしていた。5月頃にはすっかり生き返っていたが、一つだけ茶色のままのものは墓場へやった。8月頃には窮屈そうになったので、二株を引っこ抜き(簡単に抜けた)、物干し屋根の下になっている庭に植え替えて2週間くらい放っていたところ、地面にぐったり伸びきっていた。ちょっと水をやると一株はすぐにピンと立った。もう一株もしばらくして元気になった。10月には、復活の鉢に残る二株のうち一つを間引いた(若干の力を要した)。引き取り手がなかったので墓場へやった(2017/10/16)

アイビー

2019

アイビー塀のアイビーは、昨年末に引っこ抜いた。リース台に最適だったが、木香薔薇や何やらの剪定で疲れてその気になれず処分した。

鉢植えのアイビーは、立春以降伸びてきたので剪定の必要あり。

昨年買った白い胡蝶蘭の株元にアレンジされていたアイビーがきれいな斑入りだったので、小さな鉢に植え替えていたが、ずーっと元気がなく葉っぱが黄色っぽかった。たくましいアイビーの元気がないとは、これ如何に。本日、剪定して同じ鉢に植え替え直すときに気がついた。オアシスに刺さったままだった(^_^;。かなり切り戻したが、アイビーはたくましいので、きっと綺麗な葉っぱを出してくれると思う。(2019/03/24)


2017

鉢底から庭に根を下ろしたヤツは、絡まっていく先がないので伸びた分を剪定すれば、それ以上は広がらない。移動させることはできず、鉢はもはやお飾りだ。塀のヤツは、真冬に引っこ抜いたり、塀に食い込んだ根を苦労してほじくったりしても、夏を越せば元どおり。木香薔薇を駆逐する勢いだし好きになれなかった。「でも待てよ、リース台にできるぞ」と思ったとき、ちょっと好きになった。ただし、真冬にならないと蜂とか、色々潜んでいそうで手が出せない。(2017/10/16)