ペチュニア

2022

4月上旬に色違いを三株購入。園芸師匠はペチュニアが好きなようだ。それぞれ鉢に植え替え、根を張らせるため花も蕾もカットしておいた。それが今、ポツポツ咲きはじめた。けっこう早く花がしぼむので花殻摘みが大変だ。今のところ花殻を摘んでいるが、花数が増えたらイヤになるかも。(2022/04/30)
意外にも花殻摘みは楽しかった。盛り盛り咲いて、7月と8月の2回切り戻して今もけっこう咲き続けている。1回目の切り戻しは3週間くらいで回復、2回目の切り戻しは一月で回復。花殻摘みのときのニチャニチャも、これで虫があまりつかないと思えばニチャニチャ上等と思えだした。(2022/12/18)


2021

ソフィアの宝石は冬を越せなかった。1月の連続氷点下がいけなかったと思う。鉢をひっくりかえすと細かい根がビッシリ。強いはずだ。エラかったぞ!何かの幼虫が出てきたのもよい(?)思い出。(2021/04/06)


2020

朝倉実山椒とペチュニア「ソフィアの宝石」
花殻を摘むとニチャニチャするし、「サフィニア」というブランド品は摘心しなくてもこんもりなるという謳い文句どおりにはならなかったし、ペチュニアは「もうイイです」なのだが、母の希望により一株で一抱えにもなるという「ソフィアの宝石」を買った。千円近くもするブランド品だ。指南書には7号から10号鉢がお勧めとあったので7号に植えた。(2020/03/15)
さすが、摘心は5月に1回しただけで、肥料もやらずにモリモリ咲いてくれた。うたい文句に偽りなし。一年草扱いとのことだけど、多分、冬を越せると思うので、来年は植え替えだ。ナス科は、連作障害があるそうで土を変える必要があるのだ。(2020/12/03)


2019

ペチュニア
昨年、10号鉢に植え替えてからはあまり育たず、花もしょぼかった。ところが冬を越して春になったら、まあまあ咲き出した。こんもりとはならないが、離れたところから見ると赤が映えてイイ感じ。(2019/05/01)

急にしょぼくなった。ナス科の植物は連作障害があるらしい。ペチュニアの親戚みたいなカリブラコアを育てていることだし、さらばペチュニア!(2019/07/02)


2018

昨年、鉢に植えていたが、こんもりとはならず、花殻摘みもニチャついてあまり好きでないので買うつもりはなかったが、母がこんもりさせたいと言うので失敗のないブランド品(サントリーのサフィニア)を購入。3倍以上のお値段。5号鉢に植えたが、育て方の札を見たら10号鉢が推奨されていた。あわてて10号のプラスチック鉢を買ってきたが、ポットから植え替えたばかりなので一月くらい先にしようかな。(2018/05/04)
10号鉢に植え替え。けっこう根が張っていた。生育旺盛みたい。(2018/05/27)

「ペチュニア」への2件のフィードバック

  1. 「こんもり」の意味がわからず検索。
    いっぱい「こんもり」画像を見て「なるほど、これか~」と
    納得したのを思い出しました。
    真っ赤なのもきれいですね。(私は初めて見たかも)

  2. わたしもペチュニア、こんもりで検索してみました。みんな綺麗~。
    ブランド品は、摘心しなくてもこんもりなると聞いたのにな~。
    (^ー^)

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