謹賀新年2013

謹賀新年2013
アステアとの共演を目指しています。

昨年早々に満50歳となりまして、同年代とおぼしきマイミクの皆さんの記事を拝読するにつけ、その中身の充実ぶりに「私って空っぽ~(半世紀も生きて)」と実感することが多くなり、空っぽと言うことは悟りの境地に近いのでは???と思いつつも、あまりに中身のない感想を書くことが虚しくなりかけたので、しばらくマイミクさんの記事をチェックしていませんでした。なんか他のことに時間を取られて~というのもあったのですが(えへへ)。
それで、しばらくログインをしないでいると、mixiからメールが来て、お友だちはこんな話してるよーなどと教えてくれるのですね。そんなサービスがあるとは、蛇ーユーザーはご存じないでしょう(わはは)。

さて、今年はどんな年になるのでしょう。
とりあえずのお楽しみは・・・(うふふ)。

         

  • リヒテンシュタイン展(高知県立美術館)
  • 映画『ばらの騎士』(高知県立美術館ホール)
  • レーピン展(姫路市立美術館)
  • 桂ざこば独演会(高知県民文化ホール)
  • マラーホフの贈り物(今年で最後らしいので行きたいなぁ。)
  •      

皆さまも楽しいことがたくさんありますように(^_^)。

フランケンウィニー

面白かった!でも、クライマックスで寝てしまった(がーん)。かなり寝た。エドガーがスパーキー復活のことをばらして、どやどやと仲間たちと(?)ヴィクターの屋根裏へ調べに来たところから、風車が火事になってスパーキーが再び死んでしまうところまで。オランダ祭りも記憶にない。こんなんで観たと言えるのだろうか????
意外にもハッピーエンドで拍子抜けしたけれど、ティム・バートンはそうせずにはいられなかったのかもしれない。

FRANKENWEENIE
監督:ティム・バートン
(2012/12/15 TOHOシネマズ高知4)

レ・ミゼラブル

クローズアップ、ババーーンン!歌唱、朗々。ストーリー、盤石。涙、涙。
スケール感があるように見せようとしているが、なんか作り物っぽく、カメラに落ち着きがないため、大河浪漫を見るときのうっとり感がない。見事なのは下水道の場面。自然と息を止めていたような気がする(^_^;。

人を生かすのも殺すのも人。ミリエル神父のお陰がいつの間にか神様のお陰になっている(ツッコミ(笑))。子ども向けの「ああ、無情」は小学校の時分の愛読書だったが、燭台を差し出した神父を思い出すとけっこう大きくなってからも泣けてくるのであった。

原作を読んでないからか、私にとってはジャベール警部が謎だ。どうして、人を信じたり情けをかけることができないのか。罪人のあいだで育ったと言っていたけれど、それだけではよくわからなかった。

ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)・・・・ヒューマニズムの具現者。
ジャベール警部(ラッセル・クロウ)・・・・(ミスキャスト気味)
ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)・・・・人ごとじゃない転落人生。
コゼット(アマンダ・セイフライド)・・・・掘り下げが必要なキャラ。
マリウス(エディ・レッドメイン)・・・・掘り下げが必要なキャラ。
エポニーヌ(サマンサ・バークス)・・・・いじらしい(涙)。
テナルディエ(サーシャ・バロン・コーエン)/テナルディエ夫人(ヘレナ・ボナムカーター)・・・・金の亡者。懲りない夫婦。一つの幸せの形かもしれない。

LES MISERABLES
監督:トム・フーパー
(2012/12/24 TOHOシネマズ高知2)

大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

う~ん、家系を絶やさないための子作りって大変だなぁ。綱吉(菅野美穂)も右衛門佐(堺雅人)も各々の生殖活動、お疲れさま。でも、二人で愛の営みができてよかったね。生きるため、生かすための営みか~。なかなかの浪漫だ。
それにしても女性将軍は、男性将軍に比べて分が悪い。自分で産まなくちゃならないなんて、とんでもない負担だ。男性将軍だったら正室、側室と産んでくれる人はいっぱいいるのに。それに、どうしてそこまで血縁にこだわるかねぇ。ダライ・ラマ方式でもいいじゃん。アマゾネス方式でも・・・・、知らんけど。
他人に平然と死罪を申しつけることのできる権力者が、システムの改革には手が出せない不自由さよ。まず、綱吉自身が既成制度から脱却できていないし、親である桂昌院(西田敏行)を切れない人情の人であるため、改革の「か」の字を思いつきさえしないのだ。
一見権力者、実は子作りマシーンの悲哀は、菅野美穂の熱演で充分見せてもらった。柳沢吉保(尾野真千子)と伝兵衛(要潤)など役者がよかった。伝兵衛、可愛く見えたよ!要潤って色々できるのね。

監督:金子文紀
(2012/12/23 TOHOシネマズ高知5)