わすれな草

2018

忘れな草
消えてしまった。(2018/12/16)


2017

可愛い!葉っぱのふっくらした感じもいいなぁ。こちらもポット苗のまま1週間。買ってから2、3日したらしおれていたので水を遣った。(2017/11/18)
水を遣ったら復活していた。日当たりのよい場所に植えた。周りにはギボウシとかビオラとか石蕗とかがひしめいていて、そのうちクロッカスも芽を出すところだ。植物の適地、庭の景観(統一感)、そういうものではなく、掘りやすいところに植える。庭に名前を付けるとしたら「カオス」にしようと思う。(2017/11/19)

吾亦紅

2018

枯れた株から葉っぱが数枚出たような気がするが、まったく大きくならず草に紛れて行方不明。(2018/12/16)


2017

通販で購入。季節がら枯れた株が届いた。根は生きているのだろう。葉っぱが斑入りとのことなので園芸品種なんだろう。庭に植えたが、もう隙間がないので、今後は1年草か鉢植えしか買われんなぁ。(2017/11/23)

百日紅

2020


2019

百日紅
セダムの鉢に百日紅の花が~!昨年に引き続き、驚き桃の木サルスベリ。
セダムは小さな浅めの鉢に植え替え、百日紅も単独で小さな鉢に。
今年は庭全体の調子がよろしくなく、庭の隅の百日紅(親木)は病気っぽくて咲くのが遅かったし、花も少なかった。でも、遅く咲いた分、今も咲いている。(2019/11/04)

どういう構造になっているのか、写真に撮ってもよくわからない。スケッチした方がいいかも。

百日紅
元気だった頃


2018

百日紅イソトマの鉢に生えてきた百日紅。芽が出たときは、雑草かしらとも思ったが、それにしてはしっかりしていたので様子を見ていた。すると段々に大きくなって蕾まで付けて、遂に咲いた。ある程度大きくなったら、葉っぱの様子から百日紅ではないかと思っていたが、「やっぱり!」という感じだ。庭の隅に百日紅の木があるので、そこからどういう訳か(風か鳥か)実か種がこの鉢まで飛んできたのだろう。種から芽が出た年に花が咲く。そのスピードにも恐れ入った。(2018/8/1)

チャイブ

2022

3月に庭に植え替えた。株分けをしたかったが、手では無理だった。自然と分かれた小さな株は水栓の近くに、がっちがっちの株は鉢を置いてあった近くを掘り返して植えた。蕾が一つ見えてきた段階。水仙の近くは日当たりもイマイチなので生育はかなり遅いかもしれない。(2022/04/30)
植え替えてから日当たりのよいところは咲いたが、水栓の近くは咲かなかった。日当たりのよいところも株がしょぼくなっている。冬になった今も日当たりのよいところは緑の葉っぱだ。水栓の近くは消えたかも。(2022/12/18)


2018

2016年の秋に種をまき、(花が咲くのは2年目だと聞いていたが)1年経たずして花が咲いた。食べてもみたけれど、ネギほどには匂いがなくてネギ好きには物足りない感じ。花もオムレツに入れて食べてみるとよいらしいけれど、それはまだ試してない。2年目になるといっぱい咲いた。「ネギ、ネギ」と呼んでいたため、チャイブという正式名を思い出せず、このメモで思い出す始末。(2018/05/12)


2017

2016年秋、種まき。たくさん芽が出た。やさしく手で水遣りしたのに倒れて起き上がらず、たった一株が生き残った。種から育てたものは2年目から花が咲くと聞いていたが、サバイバーはこの春から咲いた。6月に採種。でも、ほしがる人がいない(涙)。宿根草だし、株分けで増やせるので結局不要の種となった。葉っぱはネギそのもの。夏にラーメンに入れて食べてみた。ネギほどの匂いがなく物足りない。来年は花も食べてみよう。(2017/10/29)