映画を面白くする七つの罪

1 理念無き政治 Politics without Principles.
2 労働無き富 Wealth without work.
3 良心無き快楽 Pleasure without Conscience.
4 人格無き学識 Knowledge without Character.
5 道徳無き商業 Commerce without Morality.
6 人間性無き科学 Science without Humanity.
7 献身無き崇拝 Worship without Sacrifice.
ガンジーが言った「七つの社会的罪(Seven Social Sins)」とのことだけど、こういうのって対立軸にヒーロー・ヒロインを配置すると面白い映画になるんだろうなぁ。理念も教養もない政治家に青柳一平(伊東四朗)『ゴールデン・スランバー』をぶつけるか、それとも久保房子(松坂慶子)『大阪ハムレット』をぶつけるか。若手でいい相手はいないかな?

タクシー・ドライバー


不精者で行動力がないのはいいことだったなぁ。そうでなければ、今頃あの世か塀の中(^_^;。このポスターを見たとき「これは観なければ」と思い、観て、「独りじゃないって~、素っ敵なことね~」と救われる思いがし、コップの中の錠剤がたてるあぶくを見つめるトラビスを真似したものだった。その頃、一生分観た(?)と思うので、今回、午前十時の映画祭はパスしたけれど、他の人の感想を見てみたくなってネットぴょんぴょんしてみた。といっても、ほとんどはお気に入りサイト「みんなのシネマレビュー」なんどけど、すごく面白かった!
それにしても、共感又は反感で真っ二つだろうという予想に反して、ファッションとして観ている人の多さに驚いた。これだけパワーのある映画を観て、う~ん、鋼の心臓ですねと。少数なら驚かないんだけど。でも、考えてみたら、そういう軽い乗りの人たちが少数だったら、なんぼか窮屈な世の中だろうなぁ。と軽快が信条の私は思いなおすのであった。
いい解説。
鈴木創さんの「共鳴を続ける孤独な魂のゆくえ」
「みんなのシネマレビュー」から面白かった感想。しらっぺの画面が出たらリロードしてみてくださいね。
池田屋DIYさん(8点)
Nujabestさん(10点)
VNTSさん(4点)
ジャッカルの目さん(10点)
一番星☆桃太郎さん(8点)
enantiomerさん(10点)
ナオちんさん(5点)
tetsu78さん(10点)
ポン引きさん(9点)
ドラえもん(9点)
トラビスとおたくを結びつけている感想。
西澤晋さんの映画日記
ところで、『タクシー・ドライバー』の脚本家ポール・シュレーダーつながりで・・・。『MISHIMA』のDVDが付録の本、「三島由紀夫と一九七〇年」が出ているらしいです。

DVD『高慢と偏見』

『アナザー・カントリー』のトミー・ジャド、やっぱりよい(はぁと)。本当に優しいです。と、ここ1週間思い続け(笑)。
ジャドを演じたコリン・ファースつながりで「高慢と偏見」をまた観てしまいました。放送中はイギリスの女風呂が空になったという(笑)BBCのテレビドラマ。全部で5時間ありますが、観だしたら止められないのです。この調子で何遍観たことやら。
多分、台詞も面白いだろうなぁ。吹き替え版がないのが残念です。