ヒアシンス

2022

1年かぎりの復活。こんなこと(水仙の鉢植えにヒヤシンス ヒヤシンスにびっくり)があった。


2018

玄関の白は、盛りを過ぎたもののお正月を持ちこたえた。先々週だったか、花茎をカットして地植えにしてみた。どうなるだろう、球根は増えるだろうか。無理だろうなぁ。
外に置いていた紫は先週が盛りだった。花茎の下に芽が隠れているので、カットしたら二番目の花が咲くと思う。(2018/01/21)


2017


2016年10月、ダッチ・ヒヤシンスの球根を三つ寄せ植えにした。水苔に植えてみたのだけれど、3月に三色とも無事咲いてくれた。イメージでは三色いっぺんに咲くはずだったが、1本終わる頃に次の1本が咲きはじめるので寄せ植えにした甲斐がない(笑)。園芸店でいっぺんに咲いているのを売っているが、どうやっているのだろう。
今年は別の球根を(クロッカスは確実に)植えるつもり。(2017/10/27)

別の球根を植えると言いつつ、やっぱり芽出し球根3個載りの鉢を二つ購入。色は白と紫。(2017/12/07)

白3個がほぼ同時に咲きはじめた。クリスマスには満開だな。白が早く咲いたのは玄関に置いているからだと思う。紫は外に置いているので蕾はまだ硬い。(2017/12月中旬)


2010

ナスタチウム

2020

緑の葉っぱの黄色と赤と、斑入りの葉っぱの黄色を購入。紅葉の木にぶら下げた。斑入り葉のは根が回っているらしく、水はけが悪いのでそのうち植え替えようかな。(2020/04/02)
どうも我が家では夏越しが難しい。消えてしまった。


2018


玄関に取り込んだところ、ずーっと咲き続けている。そして、念願の実がついた(数は少ない)。種になれ~。(2018/01/21)
玄関で冬を越した苗は、この夏、木陰で育ったがひょろひょろだった。秋にはナスタチウムを引っこ抜いて白いヴィオラを植えた。ナスタチウムは冬越しさせるより、毎年買った方がいいかもしれない。(2018/11/25)


2017

2017年3月、購入。黄色とオレンジの二色を寄せ植えにして、紅葉の木にぶら下げている。夏負けして一株はダメになったが、もう一株は元気を取り戻した。でも、花は咲かないなぁ。葉っぱだけでも円くて可愛い。色も形も大好きな花だ。コルクみたいだという種を採ってみたかった。(2017/10/29)
もう冬だし、花が咲くことはあるまいと思っていたら、咲いていた!紅葉の枝にぶら下げていたので、強風にあおられ飛ばされそう~。玄関に取り込んで枯れた下葉を取り除いていると、蕾がいくつかあることに気がついた。出たばかりの小さな葉っぱは、カエデ(蛙の手)のようにギザギザっぽい。これが蓮の葉のように円い葉になっていくのか。(2017/11/19)

ビオラ パンジー

2022

全部で7株買って11月に二つの鉢に寄せ植えした。植えてからすべて切り戻していたのが、12月に入って咲きはじめた。
加えて寄せ植えを一鉢いただいた。3株の色の組み合わせが上手でとてもきれい。(2022/12/18)


2020

紫に柿色のビオラは、しょぼくなってきたが、まだ咲いている。他のビオラも4月まで咲いてくれた。丸まる5ヶ月、ありがとう。(2020/05/16)


2019

昨年秋から育てた紫に柿色のビオラが駄温鉢によく似合って園芸師匠が気に入り、同じものを農大祭で買った。他にも色々10株くらい買った。(2019/11/2)


2018

昨年、秋に切り戻ししたビオラは、真冬もずーっと咲き続け、3月下旬には鉢植えも地植えも咲き誇った。地植えは、色違いの3株を離して植えたが隙間がなくなっていたし、鉢植えは、ビロードのような濃い紫のビオラがしだれたり、こんもりした中から鮮やかなパンジーが顔を出していた。5月中咲いてくれたのも嬉しかった。

秋には白いビオラを3ポット買った。あまりに小さいので切り戻しはしなかったが、同じ鉢に植え替えてから2、3週間で次々と咲き出して、近くに置いてあった白いゼラニウムとで「白コーナー」が出来上がった。「白コーナー」を充実させるべく、白いパンジーも2ポット買ってきて長四角の小さい鉢に植え替えた。現在、ゼラニウムは一段落して(次の蕾があがって来ず)、ビオラとパンジーが「白コーナー」を維持している。

また、薄紫のパンジーとビオラ(紫に柿色)を寄せ植えしたかったが、別々の鉢に植えている。それはそれでいい感じになってきている。(2018/12/09)


3月、気がつくと父が庭に植えていた。こんもりと咲かせるために切り戻したが、どういうわけか失敗。どうしてだろうと思っていたら、パンジーは切り戻さない方がよいのだそうな。
10月に入って買ったものの、台風のため植え替えできずポットのまま伸びていたビオラを、晴れたすきに植え替えた。鉢植えも庭植えも切り戻した。今度はこんもりなるかな?(2017/10/29)

ブーゲンビレア

2021

1月の連続氷点下で参ったか。芽が出ない。(2021/04/05)


2018

昨年の夏、鮮やかな苞と白い花で楽しませてもらったブーゲンビレアが、今年の夏は全く咲かなかった。葉っぱの数も少なく色もよくない状態に(このままでは枯れるという危機意識を持ちつつ)昨年と異なるところを一所懸命に考えて、パキラの陰になったのが原因かもしれないと思い至った。昨年は、ガンガンに陽が当たっていたからなぁ。パキラの成長が早くていつの間にか陰になっていたのね。気がついてから置き場所を変えたが、既に秋。それでも葉っぱの色はよくなり、数も増え、今月に入ってピンクの小さい苞が見えてきた!今!?もう冬なんだけど(^_^;。今年は外で冬を越してくれと思っていたが、う~ん、どうしませう。(2018/12/09)

目が覚めるような鮮やかなピンクの苞に真っ白い花。宵闇にもその色が映える。本当に買ってよかった~!水を遣りすぎなければ真夏でも咲く。「渇水だ。枯れてまう。早いとこ子孫を残さなければっ。」とブーゲンビレアが慌てるからだろう。乾かし気味にしていたら、今年6月から次々と咲きっぱなしだ。枝の先に花が付くので、たくさん咲かせるためには枝を横に伸ばせばよいそうだ。横に伸びた枝が長いほど、その枝から垂直に伸びる枝も増えるからとのこと。それで値段が高めのブーゲンビレアは、輪を描くように誘引してあるのね。我が家も誘引用の支柱と針金を用意しなければ!しかし、10月に入ると葉っぱが数えるほどになった。もうすぐ丸坊主だ。こんなんで冬を越せるのだろうか。(2017/10/29)